Magia Mystica －精霊魔術士－

物理的限界の無い義体がとても欲しい・・・
と言うか眠らなくても平気な体が欲しい・・・
そしたら、ゲームしてて気がついたら５時（午前ですよ）だった
（平日は仕事で6時起き）とかなってもへっちゃらなのに・・・（爆）
・・・それより、ちゃんと考えて生活しろと言うことか・・・orz

えっと、『マギア･ミスティカ』フルコンプしました。
”学園魔術ファンタジーBLゲーム”（って書いてあるもん）ですよ。
R１５だったんですけど・・・やってみたら１５って何だか中途半端・・・（苦笑）
まぁ、はっきり描かれない分、自分の中での妄想（笑）の自由度が高いっちゃぁ高いですけど。
それが楽しめる人には申し分ないかと。

私的にはCGも綺麗だし、音楽も好みだったし
ストーリーも世界観は好きな感じだったし、
話の分岐も結構、と言うか攻略キャラによって
かなりふり幅があったので楽しめました。
まぁ・・・ちょっとCGが少ないかな～・・・とか、END数少ないかな～とか
不満も無いでは無いですが（苦笑）

一番気に入りなのは、朱里ルート、次が飛鳥井ルートかな？
（やっぱり私は眼鏡に弱いのさ・・・）
予想外に気に入ったのが穂波ルート・・・ワンコ？ワンコ系？って思ったけど
案外したたかさんぽいし、何だか気に入ったですよ。
予想通りだったのはグレン・・・やっぱりエロオヤジだったね！みたいな（笑）

あ、そうそう。
一番辛かったのはカードバトルでした。
「難易度が低め」とあるのは物凄くやわらかい表現です。
・・・低すぎ（爆）
もうどうやって負けていいのか判らなくなるぐらい低いです。
なのでBAD　END見るために負ける必要があると
わざと負けなくちゃいけないので
特にソル相手の時は・・・
それはもう・・・屈辱的な・・・（苦笑）

でもやっぱり全体的には楽しめました～。
朱里はツンデレだけど、やはり若いので甘くて、そこが可愛かったし
飛鳥井センセエは時々しれっとエロくて・・・そう、予想外にエロかったし（笑）

・・・なんだかんだ言って、魔方陣とか好きだから
それ出てくるだけでも楽しかったんですけどね～（核爆）

↓飛鳥井先生。眼鏡に白衣ときたらもう、ねぇ？（笑）
・・・これでもうちょっと見た目が歳いってたらな～（笑）

マギア･ミスティカ -精霊魔術士- 初回限定版 （予約特典：スペシャル・ミニアルバム「essentia」付）

• 出版社/メーカー: b_works
• 発売日: 2007/12/14
• メディア: ソフトウェア