レイジング・アトランティス [書籍関連]
「アトランティス」で私がまず頭に浮かべるのは
『アトランティスから来た男』か『百億の昼と千億の夜』
『アトランティスから~』は確かNHKで放映された海外ドラマで
物凄く好きで見てた・・・はずなのに
ほとんど記憶が残ってないっていう・・・(汗)
海から出てきたとことか変な泳ぎ方でものすごく早く泳いでて
声が池田秀一氏だったっていうことぐらいしか・・・
↑しかもかなり自信が無い(爆)
そんな状態な訳ですが
『百億の昼と千億の夜』は違います。
原作の光瀬龍氏の小説は昔1度読んだきりですが(爆)
萩尾望都氏の漫画版は時折本棚から引っ張り出しては読んでます。
阿修羅王が大層魅力的で何度読んでも
読み返す度にやっぱり好きだ~って思います。
そのうち小説の方も読み返そうと思ってはいるんですが・・・
って!
タイトルから逸れすぎ!(爆)
で、『レイジング・アトランティス』
ハヤカワ文庫です。
タイトルを見てSF?とか思ったらNVでした。
でもアトランティスって単語を見ちゃったらもう内容が
気になって仕方ないので買っちゃいました。
これから読むんですが。面白いといいな~。
・・・まぁ年とともに色々変わっていくものもあるけど
全然変わらず「幾つになっても好きなもんは好き」っていうのも
あるのねん。というお話。(・・・成長してないだけ?(爆))
MEICHIKUさん>こんばんは!えへへ、無謀にも阿修羅描いてみました(笑)
最期は何ていうか私はちょっと切なくなるんですがそれでも時々無性に読みたくなって読み返してます。と言ってもここ数年は漫画の方ばっかりですが(苦笑)コメントとnice!ありがとうございました~。
by 秋津 (2006-02-15 22:25)