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スティーヴン・キング『ダーク・タワー』 [書籍関連]

☆注意★
スティーヴン・キングの『ダーク・タワー』を読んでいて
自分の中に確固たるイメージを持ってる方は
見ない方がいいようにゃ気がします~(苦笑)
笑って見られる人だけ↓からどうぞ~。

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レイジング・アトランティス [書籍関連]

「アトランティス」で私がまず頭に浮かべるのは
『アトランティスから来た男』か『百億の昼と千億の夜』
『アトランティスから~』は確かNHKで放映された海外ドラマで
物凄く好きで見てた・・・はずなのに
ほとんど記憶が残ってないっていう・・・(汗)
海から出てきたとことか変な泳ぎ方でものすごく早く泳いでて
声が池田秀一氏だったっていうことぐらいしか・・・
↑しかもかなり自信が無い(爆)
そんな状態な訳ですが
『百億の昼と千億の夜』は違います。
原作の光瀬龍氏の小説は昔1度読んだきりですが(爆)
萩尾望都氏の漫画版は時折本棚から引っ張り出しては読んでます。
阿修羅王が大層魅力的で何度読んでも
読み返す度にやっぱり好きだ~って思います。
そのうち小説の方も読み返そうと思ってはいるんですが・・・

って!
タイトルから逸れすぎ!(爆)
で、『レイジング・アトランティス』
ハヤカワ文庫です。
タイトルを見てSF?とか思ったらNVでした。
でもアトランティスって単語を見ちゃったらもう内容が
気になって仕方ないので買っちゃいました。
これから読むんですが。面白いといいな~。

・・・まぁ年とともに色々変わっていくものもあるけど
全然変わらず「幾つになっても好きなもんは好き」っていうのも
あるのねん。というお話。(・・・成長してないだけ?(爆))

レイジング・アトランティス

レイジング・アトランティス

  • 作者: トマス グレニーアス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 文庫


百億の昼と千億の夜

百億の昼と千億の夜

  • 作者: 光瀬 龍
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1973/04
  • メディア: 文庫

百億の昼と千億の夜

百億の昼と千億の夜

  • 作者: 光瀬 龍, 萩尾 望都
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 1997/04
  • メディア: 文庫


封殺鬼:蟲持ち [書籍関連]

ドラマCDですよ。久し振りに引っ張り出しました。
基本的にドラマCD苦手なんですが
これはもう原作がすごく好きで思わず買っちゃったという。
で聴いてみたら気に入って結構買った当時は
繰り返し聴いてた記憶が・・・(遠い目)

実は今原作の方は何巻まで読んだか
分からない状況に(爆)
いやあのちょっとなんだか読んでて辛い状態になってたので
ついおいといたらいつの間にか・・・ごにょごにょ

なのに何で今頃あるかどうか分からないぐらいになってた
このCDを探し出したかというと~
私がこの作品で一番好き~vvvな弓ちゃんを
中田譲治さんがやってるということに先日気がついたからなのでした。
伯爵でギロロな中田さんが弓ちゃんまでやってたなんて~
それはもう一度聴いてみないと!と思って探したですよ。
いやぁ処分してなくて良かった~(笑)

てな訳で弓ちゃん。メガネにスーツです。うふふ。


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『復活の地Ⅰ』 [書籍関連]

3日ばかり何故かネットが繋がらなかったので
久し振りの更新です~(苦笑)

今日読み始めた『復活の地』(小川一水)全3巻が
何かめっちゃ面白いのでセイオとソレンス描いてみたです。
・・・2人とも童顔になりすぎ(爆)
ああ、でもこの2人がすごい私のツボだったので
これから先この2人がどうなるのかドキドキです~。
早く続き読も(笑)

↑何だか今読み返したら、セイオとソレンスの仲がどうにかなれって
書いてるみたいな気がしてきた!(爆)
そうじゃなくって~、いやそれもあるかもだけど(核爆)
復興院総裁としての動向とかそーいうのが気になるって事
なんですよう。いや、マジでマジで。


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